ゴマの実

テンプレデザインも自作しちゃったりして力入れちゃったけど…。内容は薄っぺらいブログ。てか、テンプレに力入れすぎちゃったんだね☆
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真実とは、知らない方がいいこともある。

現実を知ることで、傷つく事もある。



大人はその真実を隠そうとする。




だが、子供はその真実を知ることで大人に近づく。











ウチの姪から言われた。

「ヤッターアンコウが欲しい!」



「やったあアンコウ?」



「ヤッターマンの。」




「あ~~~~…。」






実はオレは迷ってたんだ。






オレはヤッターアンコウなる存在を知らなかった。

彼女はヤッターアンコウっていうのはカワイイ存在だと思っている。

だけどな。姪よ。

君にとってのアンコウってのは






こんな姿なんだろうけどな。

実際にオレ達が見る時は
































おもにこんな姿をしてるんだ。

そんな悲しい姿しか知らないのは気の毒すぎる。






だが、彼女にはきっと耐えられないかもしれない。



その激しい現実と理想のギャップに。

確かに大人の階段を昇ってゆくキミには

現実を知る事は必要なステップかもしれない。




だが、あまりにもそれは尚早すぎるんだ。



まだ知らなくてもいいんだ。





急がなくてもいいんだ。





───────────────────────────オレは考えた。



そして、妙案を思い付いたんだ。

大人の階段を昇りつつ、キミにも素直に現実を受け止められる方法を。

そうだ!これなら!!!















































彼女にはまだ荷が重たかったのか?

彼女は泣きじゃくった。

そして、泣き崩れていった。





「もうヤッターアンコウなんていらない!!!!!」

彼女はそう叫ぶ。

ああ。そうか。まだ彼女には現実を受け止めるのは重荷だったんだ。











おかげで、オレはヤッターアンコウを買ってあげずに済んだ。

それもこれも、まだ早すぎる大人への階段を彼女が昇ろうとしたからに違いない。

また、ひとつの真実は一人の幼い少女の心に傷をつけた。




そんなこんなでオレが

「きゃっほ~!!!ヤッターアンコウ買わずにすんだ~~!!」などとガッツポーズをしていると、

姉がやってきた。




彼女は何も言わずにオレの頭を叩いた。

その痛みに思わず、泣けてきた。





嗚呼。オレもまた、大人の真実をひとつ知った。

その現実を目の当たりにしてオレは泣いたんだ。








とかカッコイイ事書いてますけど実際は姪っ子を怖がらせて泣かしただけですからね。ホント。

どんだけアホなのか。と。
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